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カテゴリ:「fantastic light」( 4 )


2011年 09月 15日

fantastic lightあたま

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頭部前面のパーツは画像を参考にしてズバーッとカットしてしまって下さい。額の発光部はクリアパーツをひっかけるためにフチをわずかに残しておく必要があります。 このパーツは裏面からしっかり遮光塗装する必要があります。

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バイザーはピンバイスでチマチマ孔を開けてアートナイフでつなげていってもいいのですが、その方法だとクリアパーツ上下の段落ち部分を傷つけて見栄えが悪くなってしまいがちです。 パーツ裏面のダボを切り落としてからクレオスのラインチズルの様なスジ彫り工具を使って溝を掘り、パーツが薄くなってきたところでアートナイフでぶち破る方がいいかもしれません。

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ぶち破ったらアートナイフで丁寧にトリミングしていきます。 バイザーパーツについては裏面および断面部を遮光処理する必要があります。

後部のパーツに孔を開け、配線を通します。

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遮光塗装をしていませんが、仮組みするとこんな感じです。 
マスク部分については、ダボをある程度削る事で発光部品の凹みに合います。

***CRDが入っていませんので、点灯試験はお気をつけて!***
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by kani_er | 2011-09-15 22:41 | 「fantastic light」
2011年 08月 10日

基本的な遮光

発光部品の遮光方法について。

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まず白を吹きます。隠蔽力の強い塗料の方が楽でしょう。この層は発光部品内での反射率を高め、全体を明るく見せる役割を持ちます。反面、消灯時にパーツ内部が明るく見えてしまうという欠点がありますので、銀やグレー、黒で塗るのもアリです。

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次に遮光用の塗料。ここではガイアのナントカシルバーを吹いていますが、遮光効果の高い(金属粒子の多い)塗料であればなんでもかまいません。

遮光が済んだら試験点灯し光漏れをチェック、修正の後に上から好きな色に塗装して下さい。小リボンと頭部内蔵パーツについてはCRDが内蔵されていませんので注意して下さい。単純に電源に接続すると焼き切れます。(試験点灯についてはまた後日記事を作成します。)

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きっちり遮光した後で発光部を削り出します。ここでは発光パーツ単独で遮光/塗装した後で削り出していますが、実際にはキットのクリアパーツとすり合せ、組み込み→隙間埋め→遮光→発光部削り出しというプロセスになるかと思います。
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by kani_er | 2011-08-10 20:07 | 「fantastic light」
2011年 08月 10日

配線の除レジン

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二重インサート成形の都合上、どうしても配線にレジンが付着しています。 カッターで傷つけてから配線を曲げ伸ばししたり、カッターでこそげとるなどして取り除いて下さい。 まあ、少々傷つけても問題ありません。 配線を根元から切断してしまわない限りはリペア可能です。

配線にはワセリンが付着している事がありますので、中性洗剤での洗浄は念入りにお願いします。
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by kani_er | 2011-08-10 19:44 | 「fantastic light」
2011年 08月 04日

電子回路部分の補足

WF2011Sで販売した『フェイ・イェン「fantastic light」パーツセット」』の補足記事その1です。

キットに入っている基板には、両面にハンダ付けのためのランドが付いていますが、気にしないで下さい。文字が書いてある面が部品を取り付ける部品面、逆側がハンダ付けを行うハンダ面です。
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写真で○をつけてあるところが、ベタアース(マイナスを基板全体にわたる大きなパターンで結合したもの)が直接ハンダ付けのためのランドになっている部分です。この部分についてはハンダ付けの際に熱が逃げやすく、少々作業しにくくなっています。少し余分に熱をかける事を意識して作業して下さい。


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スイッチについては脚を少し内側に曲げて差し込んで下さい。
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by kani_er | 2011-08-04 15:21 | 「fantastic light」