かに録

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2013年 07月 07日

織部でフォールドスピーカー

無事にフォールドスピーカーが立体になりました
デジモデさんのPerfactory織部での出力です。
とりあえずアートナイフでパキパキとサポート部を除去してー…
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600番のペーパーとスポンジヤスリ(青と緑)で軽く磨いてみました。
磨き始めの時点ではサポート周辺はちょっと粘ります。未硬化の樹脂が少し残っているんでしょうか。
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50µmピッチなのに積層痕は驚く程目立ちません。軽くスポンジヤスリをかけたらこの通り。
あとはサーフェイサー吹いたら終了ですね。

さて、こりゃいいや!っていうのは置いといて、問題がない訳ではありません。
なんと言うか… 
たまに気泡が入っていますね。
元が液体である事を強烈に意識させられる感じですよこれは。
単純な形状の所に入っている気泡は簡単に消せますが、細かいモールドのある所に入ってるのはどうしましょうねこりゃ!
気泡の入り方が不幸な感じのところだと、50µmピッチである事も加わって形状欠けが生じています。
c0054494_14433181.jpg

中央のマルイチモールドが問題の部分で直径約4mm。
右上に欠け、イチモールド内に気泡がみられます。
Perfactoryがどういう風に出力しているかよく知らないんですが、積層される樹脂が気泡をかんでいたと思われます。
複数の層にわたって影響が出ているって事は、一旦かんだ気泡が浮き上がってきていたりするんでしょうかね?

まあ、これはもう出力方式自体の問題でしょうからどうにもなりそうにないですねえ。
後加工は磨きしかしないつもりだったので細かなモールドもパーツに入れちゃっていた己の迂闊さ!
数打ちゃ当たる式で複数出力しちゃえば当たりが出そうですけど、まあ手修正しますかね。
複製で楽をしようと2個出力したスピーカー部分に気泡欠けがあって片方が修正するのが大変にアレな感じで僕の理論は完璧ではなかったなフハハ!
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by kani_er | 2013-07-07 15:00 | もけい


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