かに録

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2011年 10月 06日

とりあえず、できた。

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型ができた。前の記事から型構成が変わっております。外周部にある段差は刃長の短いエンドミルでシリコーン型の厚みを出すための苦肉の策です。4mmのエンドミルで5mm掘り下げた面をZ=0として本切削を行っています。


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型を切断してバインドしてレジン流して…


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できた!


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完璧ですわよ奥さん。


9/30日にmini-CNC BLACK II 1520のキットが届いてから…
 ・組み立て、テーブル面出し
 ・試験切削
 ・ギアルのモデル作成
 ・型構成考えてモデルを仕上げ
 ・ボールエンドミルで顔?パーツを切削
 ・スクエアエンドミルでギアパーツを切削
と進めてきました。細かくは色々な試行錯誤がありましたが、おおむねスムーズに進行しました。模型製作という観点からは組み立てと調整が必要なタイプのCNCフライスは敬遠されがちな様ですが、案ずるよりなんとやらで初心者でもとりあえず使う事はできるようです。オリジナルマインドのマニュアルが非常に詳細なのが良かったのですねたぶん。ワタクシ、生物系ですからメカトロニクスの知識なんて無いんですわよ!ステッピングモータはパルスを入力すると一定の角度ずつ動く、というレベルの知識です。

やってみて分かった改善すべき点というのは沢山ありますが、とりあえずModela先人たちの模倣で二面型を作って複製品を得る事ができました。
これから何を作っていきましょうかねえ?
まずはエンドミル交換時の位置あわせ治具と防音ボックスが必要ですね。
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by kani_er | 2011-10-06 13:42 | mini-CNC BLACK IIで模型


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